独身女性がマンション購入で後悔しないために

 せっかく高額なマンションを購入するなら、買ってから後悔するようなことだけはしたくないですよね。

 

 わたしもマンション購入を考え始めてからは、「マンションを購入は、すごく高い買い物。だから、絶対に失敗したくない。後悔したくない。」と思い、とても気になるようになりました。

 

 気になるマンションの情報をチェックしながら、同時に、後悔しないためにどうすればいいか、ということも調べるようになりました。

 

 わたしが後悔しないために、どう考えて、何をしたか、をまとめました。マンション購入を考えている女性の方の参考になれば、うれしいです。

 

 

 

1.マンション購入のための勉強

 

 マンション購入にあたって、まず行なったので、その関係の雑誌、本の購入。
 数冊買って読みましたが、わかったようなわかんないような感じ。知識を得ても、後悔しないように正しい判断ができるのかは、実感できませんでした。ただ、マンション購入だけに限らず、不動産全般について知識を身に付けることは損なことではないと思いました。

 

 もうひとつ、わたしが行なったのが、マンションの内覧会。
 新築マンションだけでなく、近所を散歩していて、中古マンションの内覧があれば、飛び込みで入って、不動産販売の人と会話する中で、その販売会社の動向や、地域の情報を得ていました。もちろん、その後には、たくさんの営業の連絡がきて、煩わしい面もありますが、後悔しないためのナマの情報収集のためには仕方ないと考えていました。もっと上手なやりかたがあるかもしれませんね。 

 

 本を読んだり、実際にマンション見学したりして、考えたことは、わたし自身は、マンション購入が何をイチバン後悔する可能性があるか、ということ。

 

 わたしの場合は、結局、お金。つまり、後悔しないためには、「資産価値が落ちないマンションを購入する」ということだと考えるようになりました。

 

 ただ、資産価値が落ちないといわれているところは、当然、購入価格も高くて、わたしにはとてもムリなエリアばかり。
 自分の買える範囲で、かつ、資産価値が落ちないマンション、を探そうと思って、インターネットを検索して、たどり着いたのが、”マンションの適正価格や資産価値を判断するための価格情報サイト”の「住まいサーフィン」というサイト。
 このサイトでは、その地域の相場がわかるので、参考になりました。

 

2.マンション購入で後悔する理由

 

 実際にマンションを購入した人、特にわたしと同じ立場の”独身女性”、が、どのような理由で後悔しているのか、も知りたいと思いました。

 

 調べた結果、主な理由は次の7つにまとめられると思います。

 

(1).返済がキツイ

 マンション購入後に発生する月々のローン返済の他に、修繕積立費や管理費、その他諸経費(駐車場代や駐輪場代など)もあります。それに加えて、固定資産税などの税金も発生します。
 これらの必要となる金額は、マンション購入する前からわかっていることですが、いざ、実際に支払いを始めてみると、「こんなはずじゃなかった」ということが起きるようです。

 

(2).返済の不安

 返済がキツイということではなく、毎月の支払いはできているのですが、先々の支払いに不安を感じるということです。
 いまの時代は変化が激しく、いつまでも現在の収入が確保されているとは限りません。ローン返済期間、たとえば30年間も変わらずに、支払うことができるのか、という不安ですね。マンション購入前とは違って、ローンに縛られる生活で、何となく息苦しい、負担に感じることで、後悔している、と感じるのだと思います。

 

(3).貯金がなくなった

 これは(2)と似ていて、将来に対する不安からくる後悔です。マンション購入の頭金として貯金を使ってしまうことで、余裕がなくなることからくる後悔です。

 

(4).中古の場合、維持費の負担(部屋や風呂など設備の修理、リニューアル)

 中古のマンションを購入した場合は、内装や水回りなど、ある程度のリノベーションをする必要がありますが、その費用が計算からもれていて、そのため金銭的にキツくなり後悔するというパターンです。

 

(5).売却できない(購入時からの資産価値が低下)

 たとえば結婚や転勤など、生活環境が変わることで購入したマンションを売却しよと思っても、そもそも売れない、売れても購入価格を大きく下回る、ということで大きな損が発生し、そのために後悔しているということです。

 

(6).間取り(特に、狭いという後悔)

 自分の生活に合わせてマンションの間取りを決めたはずなのに、数年経つと生活環境やレベルが変わることで、購入した時に選んだ間取りが気に入らなくなってくるようです。

 

(7).周辺環境(住民トラブル、マナー、治安、騒音など)

 事前によく調べれば解決できることもありますが、実際に住んで、暮らしてみないと、わからないこともあります。深刻な問題ですが、対策も難しい問題です。

 

3.マンション購入で後悔しないために

 

 独身女性がマンション購入で後悔しないためには、事前にしっかりと準備や調査をすることが大事だということがわかると思います。特に、マンション購入で後悔する理由で多い『マンション購入に関するお金のこと』に関しては、十分な準備が必要だと感じました。

 

 わたしが重視する「資産価値」も含め、後悔する理由は、結局は”お金”なんですよね。
   ↓
 それでは、マンション購入のお金に関しては、具体的には何をどうすれないいのでしょうか?
   ↓
 それは、マンション購入のお金に関する知識を実践的に身に付けることだと思いました。

 

3-1.おすすめの講座

 

 そのためのひとつの方法として、わたしが見つけたのが
  ・マンション購入に関して
  ・失敗しないためのノウハウを
  ・約2時間で
  ・500円の費用で学べる
  ・女性だけの講座
というものです。

 

 講座の名前は、女性のためのかしこいマンション購入術講座 です。

 

 この講座では、女性がマンション購入する際に知っていた方がいい、基本的な知識を身に付けることができます。

 

 具体的には、地質・地盤・基礎工事・建築構造のチェックポイント、安全な資金計画の立て方、税金や住宅ローンの基礎知識、安心できる不動産会社とマンションの選び方など、年収 300 万円からマンション購入の夢を実現するためのヒケツがわかりやすく学べます。
 1991年より30年間続く、9万人以上の女性が受講した人気セミナーであり、受講した3人にひとりが実際にマンションを購入して、夢を実現させています。

 

 この講座内容のポイントを、まとめてみますね。

マンション購入のお金に関する疑問;
・賃貸と購入では、どちらがお得か?
・女性のための安全な資金計画の立て方
・年収300万円でもマンションが買える?
・家賃程度の返済額で購入する方法
・将来、賃貸として家賃収入を得る方法
・税金や住宅ローンに関する基礎知識

 

マンション購入のお金以外の疑問;
・新築と中古のメリット・デメリットは?
・強い地盤や耐震性のチェックポイント
・失敗しない不動産会社の選び方

 

独身女性がマンション購入で後悔しないための第一歩として、おすすめです。

 

 

3-2.講座参加者の内訳

 

 女性のためのかしこいマンション購入術講座 は、どのような女性が参加しているのでしょうか?
 参加しているの女性について紹介します。

 

(1).参加者の年齢

 

 参加している女性の中心は30〜40代ですが、20代、50代の方も少なくありません。マンション購入について、まだ漠然と考えている方や、迷われている方など様々な理由で参加しています。

参加女性の年齢

20代

18

30代

42

40代

23

50代

13

60代以上

4

 

(2).参加者の年収

 参加者の半分以上が年収400万円未満であり、決して高収入の特別な女性が参加している訳ではありません。

参加女性の年収

400万円未満

54

400〜499万円

22

500〜599万円

14

600万円以上

10

 

(3).参加者の貯金

 参加者の半分以上が貯金は400万円未満であり、100万円未満の人も10%います。これを見ても、ごく普通の女性が参加していることがわかると思います。

参加女性の貯金

100万円未満

10

100〜199万円

15

200〜399万円

28

400〜599万円

22

600万円以上

25

 

(4).参加者の声

 

「セミナーを受講して、『いつか、マンションが欲しいなぁ…』という気持ちが、『マンション価格と住宅ローン金利が上がる前にマンションを買おう!!』という決意に変わりました!!」

 「女性のためのかしこいマンション購入術講座」に参加させて頂きました。 お話はどれも興味深く、ためになるお話ばかりで、気がつけばあっという間に2時間が過ぎていました。会場は真剣にマンション購入を考えている女性でいっぱいで、セミナーを受講する前は漠然と「いつか、マンションが欲しいなぁ...」と考えているだけだった私の気持ちが、「よし、マンション価格と住宅ローン金利が上がる前にマンションを買おう!!」と決意するまでになりました。

 

「賃貸と違って保証人は必要なしで住宅ローンを借りることができるんだ!」

 昨年初めより一人暮らしを始めたものの、家賃のわりに水まわりや日当たりに不満があり、マンション購入を考えはじめました。 旅行も大好きで貯金もほとんどなく、 今年ようやく転職に成功したもののボーナスも期待はできず......ローンなんて組めない、と不安がありました。 講座のあとライフスタイル・コーディネーターの先生に思い切って相談したところ、『保証人は必要なしで住宅ローンが利用できる方法はあります。』と心強い言葉をいただきました。

 

「目からウロコ! 結婚とマンション購入は別なんだ…」

 初めは、友達に誘われて軽い気持ちで参加したのですが、お話を聞いて、“目からウロコ”状態でした。そして、もしかしたら“私でも買えるかも”と思った途端、なんとなく元気になって、 先の目標が見えてきたような気がします。講座の中で話された、『結婚とマンション購入は別。』という言葉も、なんとなく心の中にひっかかっていたものが、 これでパーッと消えたような気がしました。 将来、年金も当てにならないし、結婚した後は、人に貸して家賃収入を得ることができるような1LDKのマンションを持つことが私のような30代の仕事を持つ女性の夢でもあります。

 

独身女性がマンション購入で後悔しないための第一歩、勇気をもって踏む出しましょう。

 

 

3-3.講座の口コミ

 

 女性のためのかしこいマンション購入術講座の口コミを、twitterなどのSNSやサイトをいくつかチェックしましたので、いくつか紹介します。

 

 

女性のためのマンション購入術講座っての申し込んでみた。終の住処について考える今日この頃です。(twitterから)


 

 

おはようございます。今日は「女性のためのマンション購入術講座」っていうのを同僚と聞きに行ってます(^o^)(twitterから)


 

 

お金のこと。
自分が一番知りたかったことでもあり、私にとってはマンションを買うにしろ買わないにしろ「あ、面白い」って思える内容でした。
今の時代、銀行ローンの金利がだいぶ下がっていることや、物件価格以外にどんな諸費用がいくらぐらい必要なのか、どんなタイプのどんな金利のローンがあるのかなど具体的に説明してくれたので、マンション購入のイメージが一気に湧いてくる感じでした。(体験者のサイトから)


 

 

マンション購入なんて考えてもいませんでしたが、同じ女性でマンション購入経験者である講師の話は面白く、基礎知識としてセミナーの内容はとても勉強になりました。このセミナー受講をきっかけに、まんまと(?)マンション購入へに意欲が湧いてくる結果となってしまいました。(体験者のサイトから)


 

 

4.参考;マンションを購入した女性たち

 

 すでにマンションを購入した女性とは、どんな人たちなのか?同じ女性として、気になりませんか?

 

 一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」が、2020年に、マンションを購入した女性563人(うち未婚425人=75.5%)を対象に、マンション購入にまつわる条件や自身のライフスタイルに関するアンケートを行ないましたので、その結果を、参考情報として紹介します。

 

 わたしにとっても、すごく参考になりましたし、いろいろと考えさせられました。

 

 ※実は、このアンケートを実施した一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」が開催しているのが、女性のためのかしこいマンション購入術講座 なんです。

 

(1).マンションを購入したときの年齢と婚姻状況

 

 購入したときの年齢は35〜44歳が約半数で、まぁ、そうだろうな、という結果ですね。

マンション購入時の年齢

20〜24歳

1.2

25〜29歳

7.3

30〜34歳

18.5

35〜39歳

27.5

40〜44歳

21.0

45〜49歳

14.2

50〜54歳

7.3

55〜59歳

2.5

60〜64歳

0.4

 

 購入した時の婚姻状況は、およそ8割の女性は未婚です。
 つまり、マンション購入をしているのは、30〜40代の独身女性が多い、ということですね。この結果も納得です。

マンション購入時の婚姻状況

未婚

78.7

既婚

11.4

離婚

6.6

婚約中

0.9

その他

2.4

 

(2).マンションを購入したときの仕事と年収

 

 購入したときの仕事は、8割強の方が正社員で働いていますが、派遣や契約社員の方も1割弱いますね。

マンション購入時の仕事

正社員

82.6

派遣/契約社員

9.1

フリーランス

2.0

パート/アルバイト

2.0

会社経営/自営業

0.9

専業主婦

2.0

無職/休職中

0.7

その他

0.9

 

 2020年の女性の年齢別の平均年収は、20代が321万円、30代が377万円、40代が403万円、50代以上が431万円となっています。この調査では年収は「500万円台」がトップなので、平均年収に比べると高収入の女性が購入しているような結果になっていますね。
 とはいえ、正社員ではない女性もマンション購入しているので、特別なことではないと感じますよね。

マンション購入時の年収

200万円未満

3.0

200万円台

3.4

300万円台

15.6

400万円台

20.8

500万円台

24.3

600万円台

13.0

700万円台

8.9

800万円台

4.3

900万円以上

6.7

 

(3).マンションを購入した理由(上位10コ、複数回答)

 

 購入した理由で多いのは、「(賃貸物件の)家賃や更新料がもったいないと思った」ことと、「資産として残せる」からで、どちらも半数以上の考えているようです。

マンション購入理由

家賃や更新料がもったいないと思った

56.7

資産として残せる

54.7

快適で安全に暮らせる家がほしかった

47.4

毎月の返済が家賃程度なので買えると思った

44.8

このまま賃貸だと将来が不安

38.2

分譲マンションの方が設備仕様が良い

36.8

分譲マンションの方が耐震性、耐久性は良い

25.9

分譲マンションの方がセキュリティが安心

25.2

賃貸より購入だと思う

23.1

将来は貸して家賃収入を得たい

22.9

 

(4).マンションを購入するときに不安だったこと

 

 回答では、やはりお金のことがが多くて、次いで自分の将来、ということですね。

マンション購入時の不安

購入後にローンを返済し続けること

43.9

購入後にマンションの資産価値が落ちる

21.7

購入後に病気や失業になること

10.7

特に心配はない

10.3

地震や大雨による建物の被害

9.1

結婚の足枷になること

2.1

その他

2.3

 

(5).購入したマンションの価格と、その頭金

 

 2,500〜4,000万円での購入が6割になります。

購入マンションの価格

1000万円未満

1.8

1,000〜1,999万円

6.9

2,000〜2,499万円

8.0

2,500〜2,999万円

19.9

3,000〜3,499万円

23.6

3,500〜3,999万円

17.9

4,000〜4,499万円

10.7

4,500〜4,999万円

4.4

5,000〜5,499万円

2.1

5,500〜5,999万円

1.4

6,000万円以上

3.2

 

 頭金は4人に1人は100万円未満である一方で、1,000万円以上も2割近くいて、2極化しています。持っている人は、持っていますね。

マンション購入の頭金

なし

18.5

1〜99万円

7.8

100〜199万円

8.9

200〜299万円

9.4

300〜399万円

7.8

400〜499万円

5.3

500〜599万円

8.7

600〜699万円

3.0

700〜799万円

4.3

800〜899万円

4.6

900〜999万円

2.3

1,000万円以上

19.3

 

 頭金のほかに、ボーナス払いの金額も調査していますが、ボーナス払いは「0円(なし)」が8割であり、ほとんどの女性が、無理のない資金計画を立てていることがわかります。ボーナスはいまや不安定でアテにはできないですからね。

ボーナス払いの金額

なし

79.4

1〜9万円

3.9

10〜14万円

7.1

15〜19万円

1.8

20〜24万円

3.6

25〜29万円

1.2

30万円以上

3.0

 

(6).マンションl購入に関する女性のつぶやき

 

 マンション購入を考えていたり、マンションに関する情報だったり、マンション購入に関する女性のつびやきをtwitterから拾ってみました。参考になると思います。

 

 

女がこの年齢(中年)になると、家主や不動産屋が物件を貸し渋るというのは 前々からよく聞く。実際に既婚の元知人女性から「ううぱぱその辺どうするの〜?」とヘラついて聞かれてイライラした経験がある。(その女性はマンション購入済)


 

 

知人の女性不動産営業マンから「独身でマンション購入考えてるけどどう思いますか?やっぱり嫌ですよね、男性から見ると」と聞かれたので僕はその女性の状況を知ったうえで「購入に賛成!独身女性がマンション購入する事に偏見を持つような男性なんて相手にしなければいい」と伝えておきました。


 

 

年収1500万円で子ども2人、一馬力でマンション購入、などをやっている男性は多くいるのになんで女性がやると「つよつよ」などと言われるんだろう。同じ事をして「つよつよ」と言われる男性がいない事が女性の立場というか世間での見られ方を表していると思う


 

 

こんな地方都市でも(実家があっても)シングル女性のマンション購入が多くなってるって業界の知人が言ってた


 

 

女性(独身30歳)、母親と住むためにリフォーム済中古マンション購入案件通らんかった_(:3 」∠)_減額と否決解答だもんなぁ…うーん、やっぱり女性単身でローン組むって世の中難しいのね。確かに年収もそんなにないし、自己資金ない丸借りだけどさぁ…


 

 

20・30代シングル女性のマンション購入が増加 年収300万円を超えると検討
年収300万円の方が、現在都内で購入できる良いマンションはほぼない。営業マンのトークに乗せられず購入は辞めた方がいいでしょう。


 

 

シングル女性のマンション購入
・大規模マンション
(広い部屋がある中の狭い部屋)
・大手ブランド(もしくはJV)
・駅近、駅遠なら開発エリア
・賃貸需要もあるエリア
・30m2?
上記のような手堅い条件が一つでも多いほうがおすすめしやすいなぁ?。予算ある中で全部当てはめるのは難しいけど。


 

 

もし独身のあなたがマンション購入する時の価格の目安は?今の家賃を想定してみましょう。仮に3000万円を0.6%で35年組むと約8万円程度です。管理費・修繕積立金を2万円足しても月々10万円(ボーナス0円)です。意外といけますよね。いざという時貸して10万円以上なら検討しよう!


 

 

今月の雑誌「都心に住む」でシングル女性のマンション購入について載っていたんですが、衝撃を受けたのが「マンション購入女性の17%は親からの贈与を受けている」という統計。親がお金持ちな人が多いんですね…??????親からの贈与があったらかなりラクだろうなぁ。うらやま


 

 

次の家もう少しで決まりそうだけど、この金額払うなら冷静に買ったほうが良くない?と思い始めたので「独身女性 マンション購入」で検索し始めました


 

 

自己紹介
・40代の独身女性です。
・川崎市に中古マンションを買い、2021年8月に都内のアパートから引っ越しました。
・いままでより通勤にちょっと時間がかかるようになりました。
・でも、自宅を持てたことは大きな安心と満足を得ています。
・コロナもあり自宅にいる時間が長くなりました。マンション生活を楽しんでいます。
・自分の調べてことをまとめたものです。参考になればうれしいです。
・お問い合わせはこちらから

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